旅行先の候補だけでなく、当日に動ける行程と、持ち歩ける旅のしおりまで作りたい。動画ではGPT-6 Solの思考を「高」にして、3段階で旅行計画を任せました。
以下は今回の検証で使った3段階のプロンプトです。Step 2・3のプラン名は、差し替えられる形で載せています。Step 1の「9/26 土か9/27 日」は2026年のテスト日程として残しました。使うときは、日付・出発地・同行者を自分の条件に変えてください。
Step 1:日帰り旅行プランを3案つくる
今週末(9/26 土 か 9/27 日)に、妻と2人で日帰りのドライブ旅行に行きたい。プランを3案つくって。
## 条件
- 出発は品川駅。車で日帰りできる距離
- 30代の夫婦が楽しめる内容
- 「この時期だからこそできる旬のアクティビティ」を必ず1つ入れて、それを旅のメインテーマにする
- ランチとディナーも計画に入れる
- 片道2時間を超えるなら、道中に楽しい寄り道を入れて休憩を挟む
## 確かめてほしいこと(ここが大事)
- 旬のアクティビティが、本当にその日にできるか(開催期間・営業日・予約の要否・空き)。公式サイトを自分で見て確かめて
- 店の営業日と営業時間(土日祝の定休日、ランチのラストオーダー)
- 所要時間は地図アプリで実際に測って。渋滞の傾向も加味して
- 当日の天気予報。雨なら代替案を1つ添えて
- 駐車場の有無
## 出力の形
- 3案それぞれ: テーマ / タイムライン(出発〜帰宅) / 立ち寄り先(URL付き) / 予約が必要なもの / ざっくり費用
- 最後に「確認できたこと」と「確認できなかったこと・推測したこと」を分けて書いて。確認できなかったものを「できる」と書かないで
- 予約や購入はしないで。確認まで
Step 2:選んだプランを地図で補足する
3案から行きたいものを1つ選び、[選んだプラン] をその名前に変えて送ります。
[選んだプラン]に惹かれています。
ただ、土地勘がないので、立ち寄り先同士の位置関係と、この時間割で本当に無理なく動けるのか判断できません。
Googleマップ上で、その日に立ち寄る場所が全部わかる1本の経路を作ってください。
各区間の移動時間をもう一度確認し、時間割に無理があれば修正してください。
確認できなかったことは、確認済みのように書かないでください。
Step 3:Craftに旅のしおりをつくる
Step 2で確定したプラン名を [選んだプラン] に入れて送ります。Craftを使わない場合は、保存先を自分が使うアプリに変更してください。
[選んだプラン]でいく。これを「旅のしおり」にして、Craftの新しいドキュメントに書き込んで。
## しおりに入れるもの
- タイムライン(時刻・場所・所要・移動時間)。各スポットに住所とURL
- 予約が必要なもの一覧と、いつまでに何をするか(予約は僕がやる)
- 費用の概算(高速代・ガソリン・駐車場・アクティビティ・ランチ・ディナー・その他)。合計と、1人あたり
- 持ち物リスト(チェックボックスで)。旬のアクティビティに必要なものを漏らさないで
- 雨天の代替案
- 出発前日と当日朝の確認事項
## やり方
- Craftのアプリで書いて。書き終わったら自分で開いて、チェックボックスがちゃんと動くか、リンクが切れていないか確かめて
- 費用の根拠(高速料金、料金表のURL)は末尾に
- 予約や購入はしないで。確認まで
前回のAstra版
GPT-6 Astra向けに使いやすく整えた旅行計画プロンプトも公開しています。こちらはStep 1を再利用しやすい形に編集した別版で、上の検証時の文面と完全には同じではありません。
営業日、料金、天気、道路状況は変わります。出発前には、公式サイトや地図で最新情報を自分でも確認してください。
